「森からのてがみ」

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最近、ロシアの童話作家の「ニコライ スラトコフ」の作品を
図書館に行くと借りてきて読んでいる。私にとって
ヘンリーソローやレーチエル カーソンと同じぐらい
自然とはなにかを教えてくれる人だ。

(勿論、宮沢賢治と無くなった父は私にとっては別格の自然の先生だが)

物語はこんな風に始まる。
作者が森を歩いていたら木の上から「わたしはだれでしょう」と声がする。
作者は何を食べているか聞くのだがその生き物は小さな虫やアリや
スズメバチやイモムシにネズミまで食べると答える。さらに、木の芽や
木の実やキノコも大好きという。

とうとう作者は降参して出てきた動物の姿を見ると1匹のリスだった。
リスは「おぼえてくださいね。みんな決まったものだけ食べているわけではない
ことを」というのだ。

私にとっても知らない事だった。何に付けても思い込みは良くないね。

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