子スズメの冒険

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鳥の雑学事典(山階鳥類研究所著)でスズメがそれも
子スズメが生き残るために3000キロも旅をすると知って
驚き感動しました。

親鳥のいる環境から遠く離れて生息域の拡大を幼鳥が
するのはなんだか諺の「可愛い子には旅をさせよ」というのに
ほんの少し似ている気がします。

スズメの親は子スズメが自分より大きくなっても巣立ちをしても
嘴が黄色いうちはセッセと餌を運びます。
それを見ていて随分過保護な鳥だと勝手に思い込んでいましたが
子スズメの旅は山階鳥類研究所の研究結果なので信頼性があります。

人間の心配性なお母さんは子供を旅に出すなど考えてもみないこと
でしょう。しかし、信頼関係のある親子であればすこしずつ子供の
社会性を延ばす練習も必要でしょう。

初め、親はハラハラドキドキして見送りますが子供は意外と
信頼関係を元に頼もしく行動してくれます。そうして親が思ったように
子供が出来なかったとしても勇気と頑張りをほめてみとめてあげて下さい。

これのくり返しが子供にも親にも自信と勇気と信頼関係の温かな
絆を構築することになります。

思い込みを捨てて、他人と比較せずに口と手を出さずに見守ってあげましょう。
そうすれば、変化に気づくはずです。子供の能力は子スズメの能力とちっとも
かわらないのですから。(放任主義とは違いますよ)

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